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2017.10.12ブログ

クラシカル ピラティス (その2)

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今回は 引き続き「クラシカル ピラティス」がテーマです。

 

最近は 世界中でクラシカルに関心が高まってきたように思います。お隣の韓国では
Romana’s Pilatesのインストラクター養成コースが始まりました。海外から「クラシカル」
ピラティスのセッションを受けたいと来られる人達も増えてきました。

ロマーナズ ピラティスはニューヨークにあるクラシカル ピラティスの学校です。
ジョセフ・ピラティスの直弟子の一人で、ジョーが亡くなった後スタジオを
引き継いだロマーナ・クリザノスカがジョーのエクササイズを残すために設立しました。
世界中からオリジナルの器具と伝統のエクササイズを学ぶため生徒が集まります。

このプログラムに入るには 最初にアセスメントテストを受けなければなりません。
中級レベルのマットとリフォーマーエクササイズを1時間以内に実演してテストに
パスするとアプレンティス(訓練生)になれます。

アプレンティスは一般のお客様とは違います。スタジオの掃除やタオルの洗濯などは
アプレンティスの仕事です。最低必修時間は600時間ですが、期間はきまっていません。
一人一人ペースが違うので同じ時期に始めても修了はバラバラなります。

この学校では今でも伝統的な指導法がとられていて マニュアルがありませんっ!
すべて口伝式で伝えられ、生徒は先生のセッションをオブザーブすることで学びます。これは
ロマーナ先生本人もジョーからこのように学んだそうで、そのやり方がずっと踏襲されて
います。

もうひとつの特徴はシークエンスがある事です。同じエクササイズを同じフローで
反復して練習します。集中して正確に、ラジオ体操のように体で覚えるくらい練習します。
日本の武道や伝統芸能には長い間伝えられてきた型があり、反復して体得しますが
このやり方に似ています。

歴史の時間があったわけではなく、先生が話してくれるジョーのエピソードや
壁中に貼られているジョーの写真、オリジナルの器具で練習しているうちに自然とジョー
が身近に感じられるようになったのです。

先生は厳しく練習はハードでしたが最高の環境で学ぶ事ができた幸せな時間でした。
修了のとき先生が「修了証書はチケットです。これから旅が始まるのです」と
お話しされたのを今でもよく覚えています。

 

 
PilatesAoyama

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